2016折り返し


2016.06.03

 all, diary

ご無沙汰しておりました。

久しぶりのブログです。

最近はインスタで簡単気ままにアップできる癖がついてしまったのか

ついついブログを楽しみにして下さったいる方を置き去りにしてしまいました。

私のブログを見ては刺激になり頑張っているとゆうお話も聞き、面目ないです。

人様へ刺激になるなど意識していませんが、まだまだ私は好きな事を極めるために、

種を植え芽が少し出てきたようなもので、なかなか花咲かない、

どうやら頑丈な根っこを太くしているような、そんな気がしてしまう程、

ポジティブに考えるようにしている今日この頃です。

しかしながら、2016年も6月に差し掛かり早くも半年が過ぎました。

お正月の光景が鮮明に覚えているぐらい、月日が経つのが年々早く感じますが

最近の出来事です。

 

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昨年まで私の本生産を助けてくれていた工場さんが廃業してしまいました。

他が嫌がるようなものを無理をお願いし助けてもらっていた

お礼に後片付けや運搬の手伝いに行ってきました。

 

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頑張り過ぎてしまったのでしょう。

最後の方は、なかなか治らない関節痛に痛み止めの注射を打ちながら

仕事をしていましたが夢と希望を持って独立し、

自分のやりたいこととは裏腹に嬉しい依頼のようで納期に追われ、

もちろん売り上げの為にミシンを踏みすぎてしまい

リュウマチのようになってしまた下半身。

 

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まさか、こんなことになるとは思いもよらなかったことですが

良いことも悪いことも何が起こるかわかりません。

私も自分で作らなければと思わせた、廃業するとはわかっていたことですが

残念なような寂しいような、本人が悩みに悩んで決めた事なので

ご苦労さんとしか言いようがなかったです。

 

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若くして独立し、星の数ある中から依頼が来て

仕上がりに喜んでもらいまた依頼が来る。

こんな嬉しいことはなかったはず。

無駄になる無駄はないと思いますので

またいつか頑張った点が線となり繋がり生きてくるんだと思います。

服とは切っても切れない、新たな旅立ちをする職人さんの最後を

私なりに言葉では上手く表せませんでしたが

できる限りのことを身体で動きでお礼をしてきたような日でした。

 

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今日は久しぶりなのでよく喋りますね。

そんな職人さんから譲り受けた新しいミシンですが高価なものなので

もちろんタダではありません。

しかし、欲しいと思っていた便利なミシン。

ミシンも用途や生地・ディティールに合わせて様々なミシンがあり、

このミシンは筒状のものが縫いやすく、

いわゆる巻き縫いができるので

プレスやオーバー始末などの手間が省けるんです。

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3本針まで可能なので、ダブルステッチやトリプルステッチも

便利ですが直線だけです。

そうです、裏はチェーンステッチ仕上げになるミシンです。

他に職業用アイロン台なども譲ってもらい、それらしくなってきたアトリエです。

 

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そんなアトリエ整備もしたいところですが新作にかかっています。

過去の名作を掘り起こし(自分だけでも名作と思っている厚かましさです)

若干のアレンジをしながらパターンを作り直し、試作を始めています。

 

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急ぎたいところですが、なにぶん服に向き合う時だけは人間が変わったように

適当には作れないバランス感覚が欠落した面倒くさい人間なので時間がかかっています。

しかし止まることなく着実には進んでいますが、あまり期待はしないで下さい。

受け狙いで作るのが苦手なので、またしても一人よがりになるかもしれません。

 

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そして、次のレースはどんなウェアを着て走ろう。

そんな楽しみばかりを脹らませ、

何枚あっても困らない新しいロンTを作ろうとプリントデザインが絞れてきました。

 

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もっとバイク乗りらしいイラストが描けないのか、今は描く気がしない、

いい歳になってきたので受け付けなくなってきたのか、なんでしょう。

大人なスタイリッシュな感じをもっと極めたいとも思うこの頃です。

 

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バイク乗りに受けが悪いTシャツですが、ナイスミドルなミセスから、どこのTシャツ?

迫力あってリアルで良いね、うちの息子に着せてあげたいと言われたのも嬉しいやら、

なかなか売れないTシャツ。

しかし、自分らしさを極めることも開き直るように大事なことかなとも思います。

 

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近況報告、最後はSL250sは一休みし、縁があって連れて帰った新しい相棒です。

思いのほか歳月が過ぎていくと、何が起こるかやってくるかわからんものですが

これはこれで受け入れて楽しみの幅が広がるように極めよと、ゆうことなんでしょう。

 

久しぶりで喋り過ぎました。

ではでは、またお会いしましょう。

 


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