リニューアル完成


2017.03.02

 all, diary

ようやくですが完成しています。

 

最後の5サイズ目、インディゴデニムが完成し

ボタンホールを開けてもらってから

洗いをかけてタンブラー乾燥で縮め

履き込み、洗いこんだ状態に近い

サイズ感に仕上げました。

 

 

ここ数年の積み重ねが生きたてきたのでしょうか

今回のパターン制作とサンプリングは早く完成した方ですが

流石に作っていると終わりが見えにくい旅のようでした。

 

 

洋服のブランドを始めるから、まずはPantsから作ろうか!

往々にしてあることですが

私も正直100%なかったとゆうわけではありません。

ポケットと明きを仕上げて筒を一揆に縫い上げる

そして腰回りを仕上げて終わり。

仕方ない事だと思います。

人間ですから、、

なのに、自分はモトクロスパンツに出会って

作ってしまっているのでしょう。

 

 

時より自問をしながら若かりしき学生時代、

30年前でしょうかミシン針が指に思い切り刺さった事を

縫っていませんが何故か思い出してしまいました。

歳月は経ちましたが、その続きをまた始めたような1年。

流石に上手くなっているとはいえ、生地が薄くなっても厚みの違う個所では

糸ピッチや糸調子が変化したりと、

押え・送り歯など微妙な調整、生地の送り方、

引き寄せ方などなど、いつまでも深いなと思わせ

これは汚い、そして解き縫い直す

それはそれは時間がかかる。

 

 

 

そんな事ばかりやっていると肩が凝ってしまうので、

レースシーズン開幕に備えて

オフシーズンの二度目のオイルアップ。

年代不明ですが泥水も通さない優れもののシニサロ。

ロゴ入りのモトクロスパンツが有名なフィンランドのものですが

北欧らしくスキー関連も作っているので納得の品質でしょうか。

 

 

 

レースで履いていいる、恐らく80年代前後のMoto Fox。

sixhelmetsで一目惚れし、サイズ感フィット具合も抜群の相性だったので

運命的な出会いだったんでしょうか、やはり70年代前後の

好きなバイクの雰囲気と合わせるのに不可欠なギアの一つです。

流石に傷みや色落ちも増してきたので、水が染みやすいソールの

縫い目にもオイルを浸しながら、レーサーに乗りたい

そんな思いが強くよぎる最近、

走って楽しければ良いだろう、

しかし負ければ男なので悔しいのは当たり前でしょう。

勝てるようになればもっと楽しいんだろうな、

それには走行距離を増やすと同時に

マシンのポテンシャルも必要でしょう。

もの作りと一緒のようなことを思い

レーサーに乗りたい、シルバーのタンクのレーサーに。

かっ飛ばして、飛んでいってもいいかなと潔く思うこの頃。

危ないですね。

 

 

 

そんなこんなで完成し、いつだろう

私の作ったものが欲しいんだ!と言われたことがあります。

なぜなのか、ようやくわかってきたような気がします。

遅まきながら感受性が鈍くすみません。

 

 

残すは撮影ですがいつもとは違う雰囲気で撮影したいなと

思案していますので、しばらくお待ちください。

今回のデザインが全てではないので、色々対話する中で可能な限り

広がりを持たそうと思っていますが

予定価格は以前よりもアップいたします。

分かる方には分かると思いますが

対価の合ったことをやらなければ

存在し続けていけないのでご理解下さい。

急ぎの方はメール頂ければアトリエにご案内しますので

よろしくお願いします。

 

info@speedfreakgarments.com 迄

 


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