Jounal

SCRAMBLE Pants　Indigo

改めて撮影いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スレキ生地・ウレタンフォームを挟みキルティング加工を施した膝周り、

 

薄すい厚みをスレキで補強。

 

（ウレタンフォーム＝柔らかいものは洗剤用のスポンジなど、硬いものは工業用のクッション材などに使用されています）

 

 

 

 

 

 

反発力と屈伸を天秤にかけた結果、

 

椅子の座面クッション程度の硬さを使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ご意見を頂きました。

 

パットの位置・高さがブーツインに不安である。

 

 

ブーツイン状態も撮影しましたので、以下参考になればと思います。

 

 

私たちはブーツから

 

パットを出した状態で穿きます。

 

 

 

 

自然に生地が

 

股ぐりに余ってきます。

 

 

 

 

バイクに跨ると

 

余った生地が分散され

 

 

 

 

良い意味で運動量が増えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

またぐだけで、パットが上がってしまう

 

倒立バイクのシート高

 

 

 

 

 

 

正立バイクの方が大多数と思いますが

 

バイクに乗って膝を曲げると、

 

パットが５～１０ｃ近く上がると思って下さい。

（体型、バイクの仕様によって変わります）

 

 

 

少しは不安が薄れたでしょうか。

また機会があれば動画を映したいと思います。

 

 

 

そして、無理に合わせた訳ではない現行バイクです。

将来、デニム風のモトクロスパンツで

次世代の洋服好きな人達が自分らしく

Fun Rideしているのでは！

そんなイメージを膨らましましたが

友人がとても似合っていたので皆で大喜びでした。

 

 

では次回はWhite

冬の白も良いです。

 

 

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