Jounal
Triumph Scrambler × SCRAMBLE Trouser
2017.12.15
昨日、違うバイクを再びトライしてきました。
以前、掲載して頂いたLightning 様がトライアンフ特集で
SCRAMBLE Trouserをコーディネートして下さった
STREET SCRAMBLER
トライアンフ神戸様のご協力を得て
この目で確かめるために合わせてきました。
またしても、Harvest Moon Surf & Motorcycle 吉田君の助けを得て、持つべきものは友。
自然の背景が広がるスポットに行きたかったのですが、海外の人が喜びそうとゆう
灘の銘酒どころの酒蔵建物に狙いを定めた、天気に恵まれた日でした。
この日はNatural Whiteを履いて、上はまたしてもBarbour。
重ね着しやすく合わせやすいのが好きなジャケットです。
気に入った背景、しかし思ったより光ってしまい
見て下さる人がわかりにくい
白系は難しいです。
日陰の面へ移動したものの
カメラと被る太陽
考え直しては一旦諦め、六甲アイランドへ移動してスポットを探してみました。
コンテナバースにそそられましたが何か違う
BMWのスクランブラーより車重のわりに倒しく扱いやすい
ローでも伸びていくスムーズ過ぎるトルク
何よりギザギザステップの本格仕様にびっくりの安定感
熱くも感じないアップマフラー
ダートから高速道路まで、あらゆる楽しみが増えそうな
現代的なスクランブラーでした。
六甲アイランドを探索しましたが、最初のお気に入りが忘れられず
もう日陰だろうと思い戻ってきました。
今度は光が足らないような
露出・絞り・シャッタースピード・ISOなどなど
カメラは奥深過ぎますが
少しずつ上手くなっている吉田君
私はエンジニアを持っていないので
吉田君のものを履かせてもらいました。
レースアップよりは綺麗な足長の雰囲気に変わります。
Sandbeige/サンドベージュ
ペコスにブーツアウトでも良いでしょうね。
数ある中からピックアップした画像ですが
検討材料の一つになれば幸いです。
バイク談議にも花が咲き、快くご協力して下さった
トライアンフ神戸 魚住さん 青山さん
ありがとうございました。
Natural WhiteとIndigoの欠品サイズは完成してきましたので
明日にでも補充いたします。